introduce R&D Center
introduce
System Engineering R&D Center
We begin system engineering research and development for Smart Factory construction project
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SYSTEM ENGINEERING R&D CENTER
セボンで5Gスマートファクトリー 構築事業のためのシステムエンジニアリング 研究開発を始めます。
研究所長
柳 基 龍セボンは30年余りの間、大韓民国自動化産業現場に自動化関連部品を供給し、集積してきた技術力とノーハウを基に2019年、システムエンジニアリング研究所を設立して自動化装備の開発必須モジュール7件を開発着手並行しながら、5Gスマートファクトリーの構築事業に参加しています。
これまでの時計ムーブメント開発、半導体バックエンド装備開発、半導体テストハンドラー、ダイボンダー、パッケージリードビジョンインスペクション、クリーンロボット開発、ディスプレイインデクサー開発、レーザーグラスカット装備開発、プラズマウェハシーニング開発など、技術開発経験でセボンでのシステムエンジニアリングを推進しています。これを実現するためにSmartFactory構築事業に参加するため、懇談会を通じた合意でMOUを締結し、実際に技術研究開発が可能なレベルの高い技術力を持つエンジニアで構成されたBackUp組織 としてGiSEAH Teamを作りました。研究所設立の趣旨
- Project企画支援
- ライン企画·工程チェック·運営案の検討
- 工程装備の改善·連結物流提案·Skip工程対案
- スマートソリューション提供
- 特注リニアモーター、プラズマ、レーザービーム、IoT情報収集センサー、適正プラットフォームソフトウェアを提供
Two Track 技術開発戦略 (SB and BB)
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Small Business
- 装置開発用モジュール開発
- 開発日程の短縮、製造コストの削減
- Easy A/S、品質安定
- 顧客リクエスト技術の開発
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Big Business
- Smart Factory構築事業に参加(工程検査装備、物流自動化など)
- IoT基盤の適正Smart Factoryを実現
- スマートソリューションの提供でFA工場に電子製品のLCD, OLED, 2次電池, 肥料,
農薬など生産ラインにIoT基盤の適正Smart Factoryを実現
[品質検査、工程検査/工程装備開発、既存FA装備Modify/物流自動化]